農林水産大臣賞受賞
  • 慶應大学共同研究
  • 国産100%飼料

研究日誌

本日(2026年7月22日)の出来事〜お客様の声を、次の牛づくりへ〜

こんにちは、キョウヘイです。

今日は、A牛舎にある後期用の飼料を保管している場所で、壁の掃除を行いました。

夏場は湿気がこもりやすい時期です。保管場所をこまめに掃除して風通しよく整えておくことで、飼料をいつも清潔で良い状態に保つことができます。

牛たちにおいしく、安心して食べてもらえるよう、これからも餌の品質管理に丁寧に取り組んでいきます。


こんにちは、場長です。

先日、会社のバーベキューで店舗スタッフと話をする機会がありました。

「あの牛、すごく評判が良かったですよ」「脂の質が良くて、お客様にも喜んでいただけました」——そんな言葉を聞いているうちに、あらためて感じたことがあります。

農場にいると、お客様の声を直接聞く機会はほとんどありません。私たちが日々向き合うのは、枝肉重量や格付といった数字までです。

でも、本当に知りたいのはその先です。手をかけて育てたあの牛を、お客様が「おいしい」と喜んでくださったのかどうか。

店舗スタッフは試食をし、お客様から直接感想をいただいています。だから店舗は、牛肉をお届けするだけの場所ではなく、お客様の声を農場へ届けてくれる大切な役割も担ってくれています。

格付は、牛づくりを評価する一つの指標です。けれど「また食べたい」「おいしかった」という声は、数字だけでは分からない価値だと思います。

その声が農場に戻ってくることで、次はもっと良い牛を育てようという力になります。これからも一頭一頭、心を込めて育てていきます。

牛舎で人の手に鼻を近づける黒毛和牛