農林水産大臣賞受賞
  • 慶應大学共同研究
  • 国産100%飼料

研究日誌

本日(2026年8月15日)の出来事〜今日は、食べきれる量だけ〜

こんにちは、キョウヘイです。

この時期になると、牛の食べ方にも、暑さの影響があらわれます。

今日、飼槽を見にいくと、前の日の餌が、いつもより多めに残っていました。

ここでいつもと同じ量をそのまま足してしまうと、前の日の餌の上に、新しい餌が重なってしまいます。
そうなると、せっかくの新しい餌にも口をつけにくくなってしまいます。

だから今日は、その日に食べきれる量だけを給餌しました。

決められた量を、決められたとおりに配ることだけが給餌ではありません。

飼槽の残り方を見て、今日はどのくらいがちょうどいいのかを考える。

その小さな見極めのくり返しが、夏のあいだの食欲を支えていきます。

暑さがやわらげば、食べる量もまた戻ってきます。
それまでは一日ずつ、様子を見ながらです。